単語の使い分け【形容詞:big とlarge(大きい)】

「大きい」と言いたい時、すぐに出てくるのは”big”だと思います。
“large”も同じ意味ということは知っているけど、具体的にどう違うのでしょうか?

目次

bigのイメージ

bigは主観的や感情的に「大きい」という時に使います。
対象:大きさ・体積・規模など

・I have a big bag. 私は大きいカバンを持っている。
・We need a big box. 私たちは大きい箱が必要だ。
・The event was very big. そのイベントはとても大きかった。

主観的や感情的に「大きい」なので、自分が「わぁ、大きい」と思えば”big”を使えばOKです。

Look at that elephant.
「あのゾウを見て」
It’s so big!
「すごく大きいよ」

Yeah, it is!
「ほんとだ」

また、感覚的に大きいことにも使えます。

・a big hug   大きなハグ
・a big chance  大きなチャンス

largeのイメージ

largeは客観的に「大きい」という時に使います。bigよりもややフォーマルな言い方。
対象:規模・面積など

・They live in a large city. 彼らは大きな町に住んでいる。
・We ate a large pizza.  私たちは大きなピザを(1枚)食べた。

人口、数量、割合などもlargeを使います。

・a large population 多くの人口
a large number of people 多くの人々

a large populationのpopulationは数えられない名詞(不可算名詞)ですが、

a large number of 〜 「大勢の/多数の〜」〜の部分には名詞の複数形、つまり数えられる名詞(可算名詞)がき      
 ます。(peoole,books,carsなど)

⚫︎量について言う時

a large amount of water is leaking. 大量の水が漏れている
a large amount of money was invested in the new project. 新しいプロジェクトに多額の資金が投資された

a large amount of 〜「大量の〜」〜の部分には、不可算名詞がきます。(water,money,informationなど)

⚫︎割合について言う時

a large percentage of students like the music. 多くの生徒はその音楽が好きです
a large percentage of customers are satisfied with the new product. 顧客の大部分は新製品に満足している

a large percentage of 〜「多くの〜 / 〜の大部分」〜の部分には、集合的な名詞( family, teamなど)や複数形の名詞(students, customersなど)が続きます。

まとめ

bigは主観的や感情的に「大きい」と思うときに使い、largeは客観的に言う時に使います。
largeに関しては他の使い方もあるので、長い説明になりましたが、とりあえずは、bigとlargeの違いを使い分けるところから始めてみましょう。
慣れてきたら、a large~of~の使い方を少しずつ練習し、慣れていってくださいね。

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